五十音順16

rengairo

れんがいろ(煉瓦色)JIS

赤れんがのような色。暗い黄赤。現代。酸化鉄を焼いてつくる赤れんがは日本では明治時代から建築などに使われるようになった。
■WEBカラー:#914C35■RGB:R/145G/76B/53


rokusyouiro

ろくしょういろ(緑青色)JIS

孔雀石(緑石)の粉末にして作る緑色顔料のような色。くすんだ青緑色。鎌倉時代。銅の表面に生じる緑色のさびのような色も緑青という。顔料としては仏教伝来と共に日本に伝わった。染色名としてはあまり聞かない。
■WEBカラー:#4D8169■RGB:R/77G/129B/105


rokoutya

ろこうちゃ(路考茶)

二世瀬川菊之丞(俳名:路考)(1741〜1773)が明和三年の狂言「八百屋お七」で下女お杉の役で着た衣装で大流行した色。暗い赤みの黄。江戸時代。当時江戸で一声を風靡した女形役者でこの色もたいへんに流行した。
■WEBカラー:#826634■RGB:R/130G/102B/52


wakakusairo

わかくさいろ(若草色)JIS

芽を出し始めた若草のような色。あざやかな黄緑。明治時代。若草という言葉は古くからあり重色目にもでてくるが、単一の色名としてはごく最近になってからである。
■WEBカラー:#AAB300■RGB:R/170G/179B/0


wakatakeiro

わかたけいろ(若竹色)JIS

生まれたばかりの若い竹をイメージしたさわやかな緑色。明治時代。竹に因んだ色としては青竹色、老竹色がある。若竹色は実際の色より少し明るい緑で若々しさを象徴している。
■WEBカラー:#00A37E■RGB:R/0G/163B/126


wakabairo

わかばいろ(若葉色)JIS

萌え出て間もない草木の若葉のような色。やわらかい黄緑。現代。生まれたばかりの若葉のみずみずしい色であり、「若葉」は夏の季語としても使われる。
■WEBカラー:#A9C087■RGB:R/169G/192B/135


wakamidori

わかみどり(若緑)

若くみずみずしい緑色。うすい黄みの緑。平安時代。特に松の新葉の色を指していうことが多い。
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wasabiiro

わさびいろ(山葵色)

ワサビの根をすりおろしたような色。やわらかい黄緑。明治時代。寿司や刺身などに欠かせないワサビは、ワサ「早生」と、ヒビナ「辛い菜」がつまってワサビという名前になったとか。柔らかいやさしい色である。
■WEBカラー:#A8C08F■RGB:R/168G/192B/143


wasurenagusairo

わすれなぐさいろ(勿忘草色)JIS

ワスレナグサのような可憐な明るい青。明るい青。明治時代。恋人たちの花といわれ、うるう年の日にこの花を贈る週間がある。美しい瞳の色にもたとえられる。
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